eMAXIS Slim 全世界株式(オルカン)・米国株式(S&P500)の保有額から、1日の値動きが ±1σ / ±2σ / ±3σ になったとき何円動くかを計算し、あなたの手取り月収と比べます。
標準偏差の既定値は各ファンドの月次レポート(リスク)の一般的な水準です。最新値はレポートの「標準偏差」欄で更新してください。日次は 年率 ÷ √営業日数 で換算します。
入力すると、手取り月収が「1日の値動きの何σ」に当たるかを表示します。
| 水準 | 1日の変動額 | 手取り月収比 | 判定 |
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「判定」は 1日の変動額 ≥ 手取り月収 のとき「超える」と表示します。
| 水準 | 1日の変動額 | 手取り月収比 | 判定 |
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| 水準 | 1日の変動額 | 手取り月収比 | 判定 |
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1日の値動きが正規分布に近いと仮定し、1日の変動額 = 評価額 × 日次標準偏差 を1σとして、その2倍・3倍を ±2σ・±3σ としています。統計上、±1σの中に約68%、±2σに約95%、±3σに約99.7%の日が収まります。つまり ±3σ級の日は約370日に1日、±2σ級は約20日に1日ほどの「珍しさ」です。
2ファンドは値動きが連動するため、単純合計ではなく相関を考慮して √( A² + B² + 2ρAB ) で合算1σを求めています(A・Bは各ファンドの1日の変動額、ρは相関係数)。オルカンは中身の約6〜7割が米国株のため、相関は0.9台と高めが目安です。
手取り月収を合算1σで割った値が、上部の「σ相当」です。値が小さい(例:1σ前後)ほど、月収レベルの含み損益が日常的に起きていることを意味します。3σより大きければ、1日で月収が吹き飛ぶのは統計的にかなり稀、という読み方になります。
本ツールは正規分布を前提とした概算で、現実の株価はテール(極端な日)が分布より厚いことが知られています。標準偏差は期間で変動します。投資判断はご自身の責任で行ってください。本ツールは投資助言ではありません。